capaNCDT

電池箔の厚み測定

導電性フィルムの高精度な厚み測定

静電容量式測定システムTFG6220は、電池箔などの導電性フィルムの厚みを高精度で測定します。真空装置が測定対象物を吸着し、表面を平坦にすることで、サポートを最適なシワのない状態にします。そのため、測定を最大限の精度で行うことができます。本システムは、品質検査におけるオフラインの抜き取り検査に使用されます。TFG6220は稼働可能な状態であらかじめ組み立てられており、迅速な導入が可能です。

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特徴

  1. フィルム厚みの高速オフライン検査
  2. 分解能:10 nm
  3. 高い繰り返し性:1 µm
  4. 測定可能なフィルム厚み:< 1 mm
  5. 真空によるフィルムの自動平坦化で高精度な測定結果を実現
  6. 内蔵された測定用インサートにより、厚み測定前の容易な基準設定が可能
  7. 無料で利用可能なsensorTOOLソフトウェアによる容易な操作・可視化
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Micro-Epsilon Japan株式会社
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精密な検査による確かな品質

TFG6220は、センサを含む測定ブラケットとcapaNCDTコントローラで構成されています。厚みは、2台の静電容量式センサの信号の演算により算出されます。測定対象物の自動平坦化は、外部接続された真空装置により実現されます。これにより、マイクロメートル精度の測定結果が得られます。

測定ブラケットの上部に固定設置された静電容量式センサ (1) は、測定対象物 (2) までの距離を測定します。測定用インサート (3) は基準面を形成し、その面上で測定対象物を真空吸着してクランプ固定できます。下部領域 (4) にある静電容量式センサは測定用インサートを測定し、接触面の機械的なずれを補正します。